先日届いたスマイルライターコンボPについて、早速組み立てを開始しました。今日は、作業時間的にダイオードと抵抗をハンダ付けです。
次に、抵抗をハンダつけしました。抵抗は立てて実装する構造となっているので、基板のシルク印刷に沿って誤差のカラーバンドの側或いは反対側の足を折り曲げて、基板に挿入しています。
ただ、「背の低いパーツから順に」のセオリーから考えると、立てた抵抗よりも背の低いパーツ(キャパシタ・ICソケット等)はいくつもあったので、今回はちょっと順を間違えてしまった感じが。
そして、少し作業時間が余ったので、ワンコインデコーダ4 (for KATO Loco)にも、少しパーツのハンダ付けをしました。
先にPICマイコン(PIC12F1822-I/SN)を取り付け、
次に三端子レギュレーター(TA78L05F)を取り付け。こちらはPICと違って足が短いからか、ちょっと苦戦しました。加熱し過ぎで壊していないか心配です。